
【Umbrella Parade制作記録】
“敵”というより、“価値観の壁”を描きたかったのかもしれない
Umbrella Paradeを作っていて、
対立について考えることがあります☂️
物語には、
ヴェル13世を否定する側の存在があります。
協会。
天律。
雨を晴らせることが正しいという世界の価値観。
でも自分が描きたかったのは、
単純な悪役ではなかった気がします。
誰か一人を倒せば終わる話というより、
世界の中にある価値観の壁。
雨を晴らせない者には価値がない。
正しい音だけが認められる。
成功した者だけが光の中に立てる。
そういう空気そのものが、
ヴェルを苦しめていたのかもしれません。
だからUmbrella Paradeでは、
敵を倒すというより、
別の祝祭の形を見せたかった。
雨を晴らせないままでも、
人を歩き出させることができる。
その価値観を提示することが、
ヴェルの反撃だったのかもしれません☂️
物語の対立も、
少しずつ深めていきたいです。


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