
Umbrella Paradeのコンセプトを考えた時、
最初は「42歳になっても何者にもなれていない感覚」から来ていると思っていました☂️
まだ叶えられていない目標がある。
思い描いていた場所に届いていない。
自分は結局、何者にもなれていないんじゃないか。
そんな今の自分の痛みが、
ヴェル13世というキャラクターに重なったんだと思います。
でも最近、少し違う見え方もしてきました。
この感覚は、
今になって急に出てきたものではなく、
もっと前から自分の中にあったのかもしれません。
昔からずっと、
「自分にはこれがある」と言えるものが欲しかった。
誰かに認められるためというより、
自分で自分を支えられる何かが欲しかった。
だから歌に惹かれたし、
音楽に居場所を求めてきたのかもしれません。
Umbrella Paradeは、
そんな自分の中にずっとあった雨が、
ようやく物語や音楽の形になってきた作品です。
綺麗にコンセプトを設計したというより、
自分の中に残り続けていた痛みを、
少しずつ形にしている感覚があります☂️
まだまだ手探りですが、
そうやってUmbrella Paradeを育てています。


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