
【Umbrella Parade制作記録】
“売れるかどうか”より先に、“残したいかどうか”を考えていたのかもしれない
Umbrella Paradeを作っていて、
ふと思ったことがあります☂️
もちろん、
作品を出す以上、
読んでもらえたら嬉しいし、
聴いてもらえたら嬉しいし、
できれば広がってほしいという気持ちはあります。
でも作っている時の一番奥には、
「売れるかどうか」よりも、
「これは残したい」という気持ちがあったのかもしれません。
自分の中にあった痛み。
うまく言葉にできなかった悔しさ。
何者にもなれていないような感覚。
それでもまだ終わりたくない気持ち。
そういうものを、
ただ消えていく感情にしたくなかった。
だから、
曲にして、
キャラクターにして、
物語にして、
挿絵にして、
少しずつ形に残してきたのかもしれません。
売れるかどうかを考えなくていい、
という意味ではありません。
ただ自分の場合、
最初にあったのは、
この感情をちゃんと残しておきたいという気持ちだった気がします。
Umbrella Paradeは、
そんな自分の中にあった雨を、
消さずに残すための作品でもあるのかもしれません☂️
まだまだ手探りですが、
残したいと思ったものを、
一つずつ形にしていきたいです。


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