
【Umbrella Parade制作記録】
“似合わないもの”が、作品の個性になることもある
Umbrella Paradeを作っていて、
少し面白いなと思うことがあります☂️
最初は、
これは合わないかなと思ったものが、
あとから作品の個性になっていくことがあります。
たとえば、
雨と祝祭。
普通に考えると、
祝祭には晴れた空の方が似合うのかもしれません。
でもUmbrella Paradeでは、
雨が降っているからこそ、
傘が開いて、
足元に光が生まれて、
雨の中のパレードになっていきました。
ヴェル13世もそうです。
主人公なら、
もっと爽やかで、
もっと真っ直ぐで、
もっと成功者っぽい方が分かりやすいのかもしれません。
でも、
拗ねたり、
嫉妬したり、
逃げようとしたり、
それでも歌をやめられなかったり。
そういう一見かっこよくない部分が、
ヴェルらしさになっている気がします。
最初は似合わないと思ったものや、
扱いにくいと思ったものも、
消さずに向き合ってみると、
作品の個性になることがあるのかもしれません☂️
まだまだ手探りですが、
Umbrella Paradeでは、
そういう少しズレた組み合わせも大事にしていきたいです。


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