
【Umbrella Parade制作記録】
“かっこ悪い部分”を消さない方が、自分の作品らしくなることもある
Umbrella Paradeを作っていて、
自分の中で大事にしたいと思っていることがあります☂️
それは、
かっこ悪い部分を、あまり消しすぎないことです。
本当は、
もっと綺麗にまとめたい気持ちもあります。
主人公をもっと爽やかにしたり、
葛藤をもっと美しく見せたり、
未練や嫉妬をもう少し上品に隠したり。
そうした方が、
読みやすくなる部分もあるのかもしれません。
でも、ヴェル13世というキャラクターを考えた時、
そこを綺麗にしすぎると、
少し違う気がしました。
嫉妬する。
拗ねる。
逃げようとする。
でも本当は、まだ終わりたくない。
そういうかっこ悪さがあるから、
ヴェルはヴェルでいられる気がします。
自分自身の制作も、
たぶん同じなのかもしれません。
迷ったり、
焦ったり、
失敗したり、
何度も直したり。
そういう部分を全部隠して、
綺麗な完成品だけに見せるより、
少し不格好な過程も含めて残した方が、
Umbrella Paradeらしくなる気がしています☂️
まだまだ手探りですが、
かっこ悪い部分も消しすぎずに、
この世界を育てていきたいです。


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