
【Umbrella Parade制作記録】
声で読まれると、アマモリの距離感が大事になってくる
Umbrella Paradeをオーディオブックにする中で、
アマモリという存在について改めて考えています☂️
アマモリは、
この物語の記録者です。
ヴェル13世の声を拾い、
出来事を残し、
読者と物語をつないでくれる存在です。
小説として読む時は、
アマモリの語りを文字として受け取れます。
でもオーディオブックになると、
その語りが声として届くことになります。
そうなると、
アマモリがどれくらい近い距離で話しているのか、
どれくらい感情を出すのか、
どこまで淡々としているのかが、
とても大事になってくる気がしています。
近すぎると説明っぽくなるかもしれない。
でも遠すぎると、
ヴェルの雨を拾っている感じが薄くなるかもしれない。
その距離感が難しいです。
アマモリは、
ただのナレーターではなく、
雨の中にこぼれ落ちる感情を記録する存在です。
声で届くことで、
その役割がより大きく見えてくる気がしています☂️
まだまだ手探りですが、
オーディオブックを通して、
アマモリの記録者としての距離感も大事にしていきたいです。


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