
【Umbrella Parade制作記録】
“設定”より先に、空気感を探していたのかもしれない
Umbrella Paradeを作っていて、
世界観について少し思うことがあります☂️
もちろん、
設定を考えることは大事だと思います。
どんな世界なのか。
どんなルールがあるのか。
キャラクターはどこで生きているのか。
そういう設定があることで、
物語は形になっていきます。
でも自分の場合、
最初に探していたのは、
細かい設定というより、
空気感だったのかもしれません。
雨が降っている感じ。
少し暗いけど、完全な絶望ではない感じ。
泥臭いけど、どこか祝祭の匂いがする感じ。
綺麗に晴れなくても、歩き出せる感じ。
そういう空気が先にあって、
そこに合うキャラクターや曲や物語を探していった感覚があります。
ヴェル13世も、
アマモリも、
カーラも、
設定として考えたというより、
その空気の中に立たせた時に、
少しずつ見えてきた部分がありました。
Umbrella Paradeは、
細かい設定だけでできているというより、
雨の匂いや、
傘を開く感覚や、
消えなかった小さな火のようなものを、
少しずつ集めている世界なのかもしれません☂️
まだまだ手探りですが、
この空気感を大事にしながら育てていきたいです。


コメント