
【Umbrella Parade制作記録】
ボイスドラマにすると、セリフの見え方が変わってくる
Umbrella Paradeのボイスドラマ化も考えていて、
小説とはまた違う難しさを感じています☂️
小説では、
地の文で心情や空気を説明できます。
雨の重さ。
表情の変化。
言葉にできない沈黙。
その場の空気。
そういうものを文章で補うことができます。
でもボイスドラマになると、
基本的には声と音で伝える必要があります。
誰が話しているのか。
今どこにいるのか。
どんな空気なのか。
そのセリフの裏に、どんな感情があるのか。
文章では自然に伝わっていたものも、
音だけになると、
少し工夫しないと届きにくくなることがあります。
だからボイスドラマ用に考える時は、
小説のセリフをそのまま並べるだけではなく、
会話として聞いた時に自然かどうかを意識するようになりました。
アマモリのナレーションをどこに入れるか。
SEで雨や足音をどう伝えるか。
沈黙や間をどう残すか。
同じ物語でも、
媒体が変わると見え方が変わる。
まずはオーディオブックを進めつつ、
その先のボイスドラマでは、
Umbrella Paradeを音で再構成していくことになるのかもしれません☂️
まだまだ手探りですが、
声と音だからこそ届く物語の形も探しています。


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