
【Umbrella Parade制作記録】
“作品の温度”を合わせるのが、意外と難しい
Umbrella Paradeを作っていて、
作品の温度感について考えることがあります☂️
暗くしすぎると、
ただ重たい物語になってしまう。
明るくしすぎると、
ヴェルの抱えている痛みが薄くなってしまう。
かっこよくしすぎると、
泥臭さが消えてしまう。
ふざけすぎると、
再起の物語としての真剣さが弱くなってしまう。
そのバランスが、
意外と難しいです。
Umbrella Paradeは、
絶望の雨を描いています。
でも、
絶望だけで終わらせたいわけではありません。
雨のままでも、
傘を開いて、
少しだけ歩き出せる。
その温度にしたい。
完全な希望でもなく、
完全な絶望でもなく、
不格好だけど前に進む感じ。
その温度を探しながら、
小説も音楽も挿絵も投稿も作っています☂️
まだまだ手探りですが、
Umbrella Paradeらしい温度を大事にしていきたいです。


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